工学院大学附属高中校长室博客
朝日新闻EduA刊登了采访报道

 

工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)中野校长的采访报道《“信息Ⅰ必修化的重大意义”工学院大附属中学，高中的中野由章校长》被刊登在《朝日新闻》EduA。在采访中，说明了关于明年入读高中的同学们将开始学习必修科目“信息Ⅰ”的相关看法，“信息Ⅰ”包含编程和数据运用知识。中野校长说:“很荣幸能登上日经新闻、读卖新闻、日本教育新闻等媒体，收到了来自全国各地的演讲邀请。除了采访内容以外，如果我所讲的内容能对我们学校有益的话就太好了。“

 

 

本文章由中日网日本教师铃木老师报道

报道原文↓ 

工学院大学附属高校 – 校長室ブログ
朝日新聞EduAでインタビュー記事が掲載されました

中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー　報道
2021年12月7日

工学院大学附属中学校・高校（東京都八王子市）の中野校長のインタビュー記事『「情報Ⅰ必履修化の意義大きい」工学院大附属中高の中野由章校長』が朝日新聞EduAに掲載され、そこでは来年高校に入学する生徒から、プログラミングやデータ活用の学習を含む科目「情報Ⅰ」が必履修となることについての見解を語りました。中野校長は「日経新聞・読売新聞・日本教育新聞などに取り上げていただいたり、全国から講演依頼をいただいたり、光栄の極みです。僕からの情報発信が、取材内容にとどまらず、本校にとってもプラスとなれば嬉しい限りです」と語っています。

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中日网铃木教师个人简介：

 

 

铃木Julie（鈴木ジュリー）

 

北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任中日网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。

 

铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。