工学院大学附属高中国际课程
参加立命馆亚洲太平洋大学老师的模拟授课

中日网日本留学网·东京本部

铃木Julie  报道

2021年8月12日

工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)国际课程的同学利用今年暑假，参加了立命馆亚洲太平洋大学老师的模拟授课。授课老师是来自韩国的瑞贝卡老师，采用全英语授课，同学们非常认真地听讲。学生们通过体验大学课程，可以从更多角度去思考事物。希望这些未来的栋梁之才能够积累更多的经验，有更多的想法，成为对社会有用的人。

 

 

 

本文章由中日网日本教师铃木老师报道

报道原文↓ 

工学院大学附属高校 – インターナショナルコース
立命館アジア太平洋大学の先生による模擬授業に参加

中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー　報道
2021年8月11日

工学院大学附属中学校・高校（東京都八王子市）のインターナショナルコースでは、この夏休み中、立命館アジア太平洋大学の先生による模擬授業に参加しました。講義を担当して下さった先生は、韓国出身のレベッカ先生。オールイングリッシュによる授業で、積極的に話を聞いていました。生徒達が大学の講義というものに触れ、様々な視点で物事を考える機会になったと思います。今後の未来を作ってくれる生徒たちには、たくさんのことを経験し、考え、そして社会に貢献できる大人になってくれることを願います。

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中日网铃木教师个人简介：

 

 

铃木Julie（鈴木ジュリー）

 

北海道出生，曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美，先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国，现任中日网日语教师，努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。

 

铃木老师毕业于创价大学教育学部，后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中（移民·留学研究方向）。兴趣是到访世界中的美术馆，现东京在住。