北丰岛学园高等学校国际英语课程信息

実践的な英語力、使える英語力、コミュニカティブな英語力を身につけることです。

３年間を通じて、外国人教師が副担任としてつき、

毎朝のホームルームでは、モーニングレッスンが行われます。

英語の授業時間が多く、２年次からＴＯＥＩＣを意識した授業があります。

海外大学への進学を意識する生徒も毎年いますが、高校在学中の留学についても、

本校の国際教育課がバックアップしますので、安心して準備することができます。

一番の特色は、学年の枠を超えた習熟度月別授業です。

TOEICとCALLの授業で行われ、今の自分のレベルに合ったクラスで学習できるため、

効率よく英語力を高めることができます。

その他、国際英語コースに特徴的な取り組みを紹介します。
｢ＲＤＰ｣

　　Reading Development Programの略称。個人の能力に合った洋書を読み、

　　コンピュータでチェックテストを受けながら、内容理解の程度を確認していきます。

　　ある程度のレベルに達しない生徒に対しては、外国人教師が個別にケアします。

 

　｢TOEIC共通小テスト｣(2,3年)

　　TOEICでハイスコアを取得するために学校で用意したテキストを配布し、

　　毎週範囲を決めて全学年で「共通小テスト」を実施しています。

　　定期的に、そして計画的に学習することで、各自のレベルアップが図られます。

主な合格大学

　上智大、青山学院大、立教大、法政大、成蹊大、獨協大、明治学院大、立命館アジア太平洋大、

　日本女子大、東京女子大、白百合女子大、聖心女子大、神田外語大、東洋大、駒沢大、明海大、

　文教大　など